ジェネリックについて
八地元の会社として、地域に密着した営業をしてきました 。ワンルームから店舗まで、大阪 賃貸は豊富な物件を取り揃えています!
気になる治験バイト

治験と治験コーディネーター(ORC)あれこれ

治験の注意点

治験の注意点

販売前の新薬を実際に人間に投与し安全性を確かめる治験。具体的に言うと、この新薬というものは動物実験等も終わり、かなり安全性はあるものになります。危険なものなどほとんどないでしょう。それでも動物実験だけでは世の中に出すことが出来ないので、人間に実際に投与する必要があるのです。さて、その治験の注意点を色々挙げてみましょう。

(1)参加条件
まず、誰でも参加できるわけではありません。基本的には18歳、あるいは20歳以上の健康な方が対象になります。ですので治験斡旋機関などで登録すると、まず始めにしなければならないのが指定の病院等での健康診断です。機関から病院と日時を指定されるので、それに必ず行って下さい。それが終わらないと何も始まりません。これの良い点は、まず自分の健康状態が分かること。そして少ないにしても交通費を支給してもらえることです。先ほど健康な方と書きましたが、全てが全て健康な人を対象にしたものではありません。肥満、高血圧、糖尿病、タバコを吸う人など様々な人への治験があります。ですので「健康に自信があります!!」という方で無くても大丈夫です。
(2)拘束時間
治験は、ある程度時間が拘束されますので、時間に融通の効く自営業の方なら問題無いかもしれませんが、休日を取りにくかったり、時間に融通の効かない仕事をしている人には難しいかもしれません。あとは学生やフリーターの方ですと、良いかもしれません。ちなみに通院の場合は1日拘束されることもないにも関わらず、それだけでかなりの金額がもらえます。通院の場合は1日拘束されることもないにも関わらず、それだけでかなりの金額がもらえます。ただし、これは次の注意点にもなるのですが、その場で謝礼金がもらえるわけではありません。最初の健康診断の交通費は即日もらえますが、通常の治験になると全て終わってから報酬が一括で支払われますのでご注意下さい。
(3)治験で守ること
治験は薬の安全を100%にするために行われます。治験開始時に医師から細かい注意点の説明があるはずです。これはしちゃいけない、これは食べてはいけない、など薬の効果に影響が出るようなものは禁止されています。治験の中には激しい運動も禁止、といったものもあることも多いので、その場合は確実に守りましょう。治験に参加する場合は治験ボランティア・治験モニター自身も医師や治験コーディネーターの指示に従って注意事項に留意しながら毎日の生活を送ることが求められます。これは治験参加者の安全確保と、信頼できるデータを集めるために必要なことです。治験参加者が守らなければならない事項はインフォームド・コンセントの際に手渡される説明文書に記載されています。

治験参加者が守る事項

治験参加者が守る事項は、主に次のようなものです。

  • 治験薬の服薬方法・期間・回数を正確に守ること。
  • 食事や運動に関する注意を守ること。
  • 飲酒、喫煙などの制限を守ること。
  • 他の病院を受診したり、新たな薬(市販薬や漢方薬も含む)を服用する場合には、他の薬を同時服用することでそれぞれの薬の効果を弱めたり、予期しない副作用が出たりしますので、事前に治験の担当医に相談すること。
  • 治験薬の使用に起因する体調の変化や症状の発症をすぐに治験担当医に連絡すること。

治験と副作用

全ての薬には、市販薬も含めて病気の症状に応じたさまざまな効果がある反面、副作用もつきものです。治験実施医療機関にて、あらかじめ予想される効果や副作用等の説明を十分に受けた上で参加となりますので、何か少しでも気になる事や心配な事等がありましたら、納得のいくまで説明を受け、参加するかどうかを決めることができます。

治験と保証

万が一、治験に参加したことで健康被害を被った場合、それに対する適切な対処(実施医療機関での治療、他医療機関の紹介等)、および製薬メーカーから補償を受けることができます。ですが、虚偽の申告や治験担当医師の指示を無視したり等、貴方の故意や重大な過失による原因がある場合、補償が受けられないことがあります。

治験の安全性

治験参加者の一番の不安は副作用に対する「安全性」であり、治験を実施する側にとっても最も神経を使うのが「安全性の確保」です。治験薬は、非臨床試験(動物などの試験)において十分に安全性が確認されてはいますが、医師が予想しない副作用が稀にみられることもあります。治験の途中で未知の重大な副作用が起きた場合は、速やかに治験審査委員会と製薬会社に連絡されます。連絡を受けた治験審査委員会は、治験の継続の可否について審査し、製薬会社では国に報告するとともに必要な場合には治験の見なおしをします。治験に参加したことによって副作用や健康被害が発症したり、被験者自身が何かおかしいと感じたときにはすぐに担当医師に連絡をすることでより速やかに適切な処置をとることができます。万が一、健康上の被害が生じた場合は、補償をうけることもできます。ただし、通常の保険と同様に、被験者本人の過失(医師の服薬指導を故意に無視するなどの行為)によって副作用が生じた場合、補償されませんのでご注意ください。

治験と採血

採血にストレスを感じる方もいらっしゃると思います。暇すぎるというストレスはなんとかなりますが、一番のストレスが採血時という可能性があります。血に苦手意識のある方や注射そのものが苦手だという方。最初の1回だけなら我慢できるけど・・・という方には治験はあまりお勧めできないかもしれません。治験の採血は1日1回ではなく、入院するような治験の場合だと日に何度も採血しますので、もちろんそのたびに注射器を打つことになります。なので、注射が嫌い!という人は、採血がいらないような治験を探してみて参加してみてはいかがでしょうか?

CRCを目指す!
治験あるある